オーラソーマの生命の樹と1回目のこと
オーラソーマの生命の樹の特徴
生命の樹とは→Wikipedia
セフィロトの樹と、タロットの関係は研究されています。
ボトルはタロットに対応しているので、ボトルをセフィラ(部屋)とパス(小径)に置くことができるのです。
また、パス(小径)に対応するボトルが2~3本あります。
学びのアウトジャーニーと、その学びをシェアするリターンジャーニーです。
パスは変化の場所。そこを学び、シェアすることで腑に落ちていきます。
ボトルを身体に塗ることで、自覚しながら人生を体感していく。
これがオーラソーマを使った生命の樹の醍醐味だと思います。
1度通ったから終わりではありません。
2回目、3回目通るたびに学びも感覚も深く研ぎ澄まされていきます。
その繰り返しを、ボトルに助けてもらいながら乗り越えていくのです。
私の生命の樹1回目
約4年前にオーラソーマと出会い、その半年後にレベル1を受けたあと、興味があって生命の樹=ゴールデンスレッドのセッションを受けました。
その頃は、生命の樹のシステムを知れば、幸せに生きるとか、生きている意味がわかるのでは?と思っていました(今は思ってないのですが)。
結局、そのときは1本目を購入し、身体に塗りながら過ごしました。
その後セッションを受けたら、3本目4本目が同じボトルだったこともあったり。
2本目が私のネームボトルだったり(今気づいた)
道筋のボトルを塗ったら良いと聞いてはいたのですが、全然続かなくて。
この写真を撮るために資料を出すまで忘れていました。
その時に選んだボトル4本では地のエレメントを示していました。
数年かけて、必要な現実は整えてきたのだろうなぁ。
友達にも地に足がついてきていると言われるし、以前よりも落ち着いてきた自覚があります。
今回は火のみ。
エレメントは火→風→水→地→火…の階層になっているので、次の展開にきているんだろうなぁ、今の私。
塗っているボトルと状況が繋がってくるので、楽しく、ときに苦しく、人生を謳歌したいと思います